ニキビの原因
お肌にニキビを作る原因は日常生活の中にもあるものです。
食生活の乱れ、睡眠不足やストレスといった日常的なもの。
そういったことが招くホルモンバランスの崩れや、お肌に合わないスキンケア等々
他にもちょっとしたことがニキビの原因になってしまうことがあります。
スキンケアはやり方さえ間違わなければ肌を健やかに保ってくれますが、
間違ったケアはご自分のお肌を虐めているのも同然。
刺激の強い化粧品、SPF値の高い(=刺激も強い)日焼け止めも
お肌には悪影響を及ぼします。
過剰な皮脂はニキビの原因となるアクネ菌の増殖を促しますが、
逆にそれを気にして脱脂力の強すぎる洗顔料を使うと今度は乾燥による
皮脂の過剰分泌がニキビを発生させてしまうので保湿も忘れてはなりません。
生活のリズムを整え、ご自分のお肌に合ったニキビケア用品を探すのが
脱・ニキビへの近道だと思います。
ニキビの原因のアクネ菌とは
アクネ菌は表皮ブドウ球菌と同じく常に皮膚に住んでいる細菌です。
毛穴に詰まった皮脂を餌に増殖し、皮膚が炎症を起こすきっかけとなる
様々な物質を作るニキビの元凶と言っても過言ではありません。
アクネ菌による被害を受けて皮膚が化膿してしまった状態がニキビです。
厄介なのはアクネ菌が生み出す「活性酸素」で、これによって傷つけられた細胞は
お肌のターンオーバー(生まれ変わり)がうまくいかなくなります。
この活性酸素を除去するにはSOD(抗酸化物質)の摂取が有効。
ビタミンCやビタミンE、リコピンやポリフェノールがそれに該当しますので
食べ物や飲み物で摂取するか、ビタミンCやフラーレンを皮膚に塗るなどすれば
内側からの除去を助勢できます。